名古屋市守山区の学習塾・幼児教室 光葉舎<みつはしゃ>

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”なんでも練習”

先日、園に通うお子さんが、上履き靴をはこうとしていたときのことです。

なかなかうまくできず、だんだん焦り、イライラする気持ちが手に取るようにわかりました。少しなげやりになっています。

そんなときのお母さんの言葉。

「こうして片足ずつ仕上げるんだよ。なんでも練習だよ。」

素敵な言葉だな、と思いました。

お子様が、すっと落ち着きを取り戻したようにみえました。

もし、このとき、

「早くしなさい!」「どうしてできないの!」「ほんと、うちの子はだめなんですよねー」

とお母さまが言っていたら、どうだったでしょう?

お子様は、ぜんぶ聞いています。怒られたことでいやになり、そして、お母さんが自分をだめだといったことに傷つき、ぼく(私)はできないんだ。。と自信をなくしていきます。

 

できないとき、困ったときの周りの人の声のかけかた接し方で、そのあとお子さんがどう成長するか、が大きく変わってくるのではないでしょうか?

 

先日のお子さんは、きっと「よしやってみよう」と、練習するでしょう。

そしてきっと何回か失敗もします。そう簡単にはうまくできません。

またイライラするかもしれません。(きっとします(-_-;))

でも、そうしてできるようになったとき、「やった!できた!」の喜びとともに、その子の心にはある思いがうまれますね!

「できないことも、あきらめずに練習すれば、できる。」という自信。

この力、大きいですね。

この心ののびやかな筋力がだんだん鍛えられて、勉強でも、ほかのことでも、

「さあ、挑戦しよう!」という意欲が生まれてくるのではないでしょうか。

 

小さな上履き靴のストーリーですが、

この一つ一つが大きな力につながっていくんだなあ?

 

上履き靴をじょうずにはける日を、楽しみに待っています(#^.^#)

 

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