名古屋市守山区の学習塾・幼児教室 光葉舎<みつはしゃ>

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【小学生テスト】ご家庭での国語学習への対応

こんにちは、世界!

今日も無駄に(無駄じゃない)元気、塾長の岡田です。


いきなりですが、

国語って教えにくいですよね。

(うんうん)

国語を教えるのが一番上手になれる人って誰でしょう。お分かりになりますか?

(…ダレダロウ)


ほかならぬお母さん(お父さん)です。

 

なぜかというと、生まれてからここまで育つまでのお子さんの経過をすべて知っているからなんです。

 

お子さんの語彙や感性はお父さんお母さんの語彙や感性から最も大きく影響をうけます。

 

先生は、もちろん教え方自体は上手ですから、使っていただければ、非常に大きな力になりますが、

 

お子さんと共有した時間はとてもとても足元にも及びません。

 

ですから、たくさんの言葉を、お母さん(お父さん)が紡いであげることが、まず国語を伸ばす一つの方法です。


でもまあ、そんなに簡単にいかないですよね。

 

そういうわけで、光葉舎の先生が小学生の国語指導に向けて大事にしていること5箇条をお伝えします。

 

(1)読み飛ばさない

 

速読を習っている方も多いと思います。

 

それはそれで結構なことです。

 

スピードがあることは絶対的有利です。

 

でも、気をつけてください。

 

問題出題者は、文章に書いてあることすべて、一つ一つがヒントになるように問題を作成しています。

 

無駄な言葉はないのです。

 

ときには無駄に見える言葉を入れてあるという意味で無駄ではないのです。

 

ですから、たった一つの言葉でも、答えに結び付くことがあります。

 

読み飛ばしたり、早とちりして勝手に自分で分を作ってしまうお子さんには、丁寧に読むようにさせましょう。

 

(2)文の内容を覚える

 

学校のテストでは文章を何度も読んでいるので、登場人物や場面設定、出来事の背景、心情などわかったうえで問題をときますが、

 

今回のテストのようなテストではそれが使えません。そして、時間は無限にはありません。

 

ですから、(1)に注意しながら、できるだけ早く、少ない回数で、文の内容を覚えること、その集中力を養うことが非常に重要です。

 

実際の練習としては、静かで落ち着いた環境の中で、かんしゃくを起こさずに、慌てずに、時間を気にせず、読んで覚える練習を取り入れることが重要です。

 

※小さいころに絵本を読み聞かせるというのはこういう役にもたっているんですね。4年生ぐらいまでは全然読んでもらって構いませんから、たまには読んであげてくださいね。

 

(3)設問文の中の質問の文を探す

 

一般に、設問文は3文~5文ぐらいから構成されています。その中の「質問」は1文だけです。それを探すように練習しましょう。

 

例えば

 

「-線① 母は『似あわないわねえ、といいながらも、しぶしぶと私の注文に従ってくれた』とありますが、当時の『私』は、こうした母の様子を見て、どのように思っていましたか。この前後の会話における『私』の様子をふまえた上で、最も適切なものを次から選び、記号で答えなさい。」

 

でしたら、質問の文(部分)は、

 

「私は母の様子をみてどのように思っていましたか。」
ですよね。

 

長い設問も、もっとも重要な部分をきちんと読み取ることによってすっきりシンプルになります。

 

(4)選択肢は後ろ側を重視して

 

選択肢に限らず、テストの選択肢や記述の解答はその最後の部分が一番重要(かつ決定打)になる場合が多いです。

 

(ちなみに次に大事なことは文章に書いてないことや即座に推測できないことがないか確認する。です)

 

ですから、時間がないときは後ろの部分を見てみると、正答率が上がるかもしれません。そのためには…(5)です。

 

(5)やはり語彙力

 

語彙力はやはり重要です。

 

まゆをひそめた から、 けげんに思った(ちょっとおかしいぞ、と感じた)というのがわからなければ問題が解けないんですよね…。

 

ですから、おうちでもたくさんの言葉をつかって、たくさんの本を読んで学んでいただければと思います。

 


 

さあ、どうでしょうか?すこしは参考になりましたでしょうか。

 

ご質問があればどこかの機会でお聞きいただければと思います。

 


 

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